琥珀色が沈むまでは (kohakuiro​-​ga​-​shizumu​-​madeha)

by Float down the Liffey

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credits

released March 21, 2017

All music and lyrics written by イチカワユウタ
Arranged and performed by Float down the Liffey

Recorded, mixed and mastered by 照井淳政

Recorded at 上北沢 Rinky Dink Studio

Artwork 渡辺隆輔

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all rights reserved

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about

Float down the Liffey 東京都, Japan

"Float down the Liffey" are a Japanese rock band from Tokyo formed in 2011.

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Track Name: ソレイユ
オレンジの木漏れ陽が白い肌を突き刺した
なびく髪、ほころぶ影、積み重なる手と手
「あの日見た映画みたい」
君がそう囁いた
フィルムの中、遊ぶ姿
メロディは 今流れていく

伸びていく絵の中で重なりあう影法師
閉じていく日の端で折り重なる瞬間、
二つ目の蛍火が瞬いた合間に息を止めた
手を取った

二人は今ここにいる

溢れだした思いを伝えるように、君の声を音に描いていく

走りだしたこの脚はもう止まらない!
風を受けて、君の隣を目指していく
溢れだしたこの涙も乾くほど強い風が吹き抜けて、
微笑みを誘った

溢れだした思いを伝えるように、君の声を音に描いていく

走りだしたこの心も止まらない
I sing you everlong.
Can you feel that my heart is beating?

沈みきった空の向こう 茜さす雲のように君を想う

走りだしたこの脚はもう止まらない!
風を受けて、君の隣を目指していく
溢れだしたこの涙も乾くほど強い風が吹き抜けて、
微笑みを誘った
Track Name: クラウディア
ローファーの底を鳴らして歩く
君の仕草が聴こえない日には、
ラバーソウルを鳴らして歩く。
――すれ違ったら気づいてほしいな

声を枯らして叫ぶんだ、答えを
前髪を少し切って
さぁ、飛び出そう
早歩きして失くした季節よ
いつの日か思い出で会おう

雑踏の中に同化していく
空を見上げた
「ここはどこだろう」
レコードの溝をなぞっている。
――どこかの君に届いたらいいな

夢を見ていた
不安定なこの部屋も夜が明ければ思い出に変わる
二人で歩いた道も

声を枯らして叫ぶんだ、答えを
前髪を少し切って
さぁ、飛び出そう
早歩きして失くした季節よ

読み終えたページはめくって、さぁ

声を枯らして叫ぶんだ、答えを
波間へのラストダンス
海鳥たちのペットサウンズ

さよなら、君と過ごした季節よ
いつの日か 思い出で会おう
Track Name: 剥製
錆びついたギターを弾いたら、ざらざらと零れ落ちた
饐えた酸化鉄、冷たい弦の痕

日に焼けた本を開けたら、君がくれた手紙が落ちた
「思い出さえも色褪せるから、さようなら」

いつまでも綺麗な君のまま殺したい
閉じ込めたいだけ

真白な素肌を赤く染めて、純白いドレスを着せようか

僕を見上げたその瞳は何を見てたの?
手を添えた、呼吸を止めた喉の感触

「さようなら」

いつまでも綺麗な君のまま殺したい
閉じ込めたいだけ

真白な素肌を赤く染めて、純白のドレスを着せようか
Track Name: 砂の女
さらさらさらさらさらさら
『砂の女』みたいだ 夜に溶ける
ざらざらざらざらざらざら
棘が残る指だ 次第に慣れる

翅を失くした僕はどこへ行こうか
飛べないのは誰のせいだろう?
雨上がりまで、僕はここへ居ようか
泣いたのは雨のせいだろう

明日雨が止んで、
鳥が鳴いて、
髭を剃ったら街へ出よう。
ほら、虹を探そう

テレビの中では傘が並んで雨を憂いている
また、同じ歌を聴き続けるだろう

明日雨が止んで、
鳥が鳴いて、
髭を剃っても、
僕はここへ居るのかな
Track Name: Gran Torino
感傷になびく習性
タバコの煙が溶けた肺の中、溶ける感性
この手を流れる血になった

騒音に紛れた記憶を辿る指先は冷たいまま

忘れたい日々を殴りつけた手と
吐き出した喉の痛みはもうないよ

悲しみを蹴り飛ばして 喜びにすがりつけよ
悲しみを蹴り飛ばして無意識に入り込んでくれよ!
Track Name: 琥珀色が沈むまでは
36°Cの情熱を持て余して
低温やけどして、
今更「痛いな」なんて言えないよ

有名作家の小説を読み余して
オマケだけ取って
残ったお菓子にすらなれないや

どうして吐き出せないんだ
どうして置き去りになった

歌をうたおう

30歳前後の生活を憂慮しだして
バンジージャンプも
今更「怖いよ」なんて言えません。

昨日のヒーローも明日になればきっと不安です。
少年ジャンプも読まない大人になんかなれないよ

どうして吐き出せないんだ
どうして置き去りになった
どうして踏み出せないんだ
どうして諦めないんだ

歌をうたおう

どうして歌をうたうんだろう

どうして声を枯らすんだろう

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